■トンボ目トンボ科トンボ亜科 ■属:シオカラトンボ属 ■大きさ:49-60mm ■時期:4-11月 ■分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄 |
都市部でも一番普通に身近に沢山見られるトンボ オスは成熟すると白い粉のようなものをおびる為シオカラトンボと呼ばれるようになったとのこと メスはオスと体色の色が違い茶色く、別名ムギワラトンボと呼ばれる 山地および都市部の住宅地や公園、池の周りなど、初夏から沢山見られるます |
【撮影場所】2014/7/10 千葉県 習志野市 |
【撮影場所】2014/7/11 千葉県 習志野市 |
オスも未熟の間は、メスと同じような体の色をしています |
【撮影場所】2014/7/14 千葉市 花見川 |
【撮影場所】2014/7/20 千葉市 花見川 |
【撮影場所】2014/7/3 千葉県 習志野市 |