■バッタ目キリギリス科クサキリ亜科 ■大きさ:27-34mm (翅端まで)50-57mm ■時期:4-7月、9-11月 ■分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄 |
頭が尖った口の赤いやや大きめのキリギリス。 噛みつくと離さず、無理やり引っ張って首が抜けるまで離さないということがこの名前の由来だそうです 秋の平地の草むらなどでよく見られる。成虫のまま越冬し翌年の6月頃産卵する 唯一越冬する長寿のキリギリス科です。 緑タイプと褐色タイプがいる |
【撮影場所】2014/9/14 千葉県 習志野市 |
【撮影場所】2014/9/14千葉県 習志野市 |
【撮影場所】2014/9/12 千葉市 花見川 |